【売上台数と実際の販売台数は一致しない】 カスタムを楽しみたいなら人気車がオススメ?

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こんにちは、オートバイのカッコよさを追求するモトロックマンです。

今回は2020年の販売台数ベスト10の発表と
“販売台数が必ずしも正しくない理由について” です

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2020年・販売台数ベスト10

それでは発表します!

大型部門 (401cc~)

1位 Z900RS/CAFE 約4060台
2位 スポーツスター/ロードスター 約2350台
3位 FLSTF/FLSTC/FXSB/FXDF 約1740台
4位 CBR650R/CB650R 約1570台
5位 Ninja1000SX 約1260台
6位 SV650 約1220台
7位 W800 約1130台
8位 KATANA/GSX-S1000・F 約1120台
9位 CBR1000RR-R 約960台
10位 ZX-6R 約950台

中型部門 (251~400cc)

1位 Ninja400/Z400 約2630台
2位 SR400 約2450台
3位 CB400SF/SB 約2230台
4位 400X/CBR400R 約1880台
5位 YZF-R3/MT-03 約1620台
6位 DUKE390 約590台
7位 トリシティ300 約490台
8位 G310GS 約270台
9位 C400GT 約260台
10位 390ADVENTURE 約240台

小型部門 (126~250cc)

1位 レブル250 約13960台
2位 ADV150 約6690台
3位 セロー250 約6200台
4位 YZF-R25/MT-25 約4920台
5位 PCX150 約4210台
6位 ZX-25R 約3090台
7位 V-STROM250 約3080台
8位 マジェスティ 約2630台
9位 CBR250RR 約2600台
10位 CB250R 約2230台

レブルの販売台数ハンパないですね。
確かによく目にします。

でも実は、この「販売台数」って実際の売上台数とは異なるんです。

売上台数と販売台数が一致しない理由

こんなこと聞いたことありませんか?
「売上台数なんてあてにならないよ」
「登録台数と実際の売上台数はちがうよ」

どういうことかと言うと
「メーカーが公開している売上台数とお客さんが購入した台数は違う」 ってことです。

どうしてこんな事になるかと言うと
理由は「登録済未使用車」 にあるようです。

登録済未使用車とは

売れていないのに、販売会社(ディーラー) が自社名義で
ナンバーをとることです。

なお、登録済未使用車は新古あつかいで販売されます。

なぜ、売れてない車両の登録をするのか?

それは販売奨励金の制度が原因です。
リベート、もしくはインセンティブともいいます。

メーカーの指定ノルマをクリアすることでもらえる謝礼です。
例えば、
車両原価30万、ノルマ30台で奨励金が1台につき5万の場合
 ↓
30台で900万仕入れになります。
 ↓
しかし奨励金の150万があれば5台購入できます。
つまり25台売れば良いということです。

※数字はわかりやすくしたデタラメです。

なぜ、奨励金制度があるのか?

理由は様々あります。
でも1番は工場を稼働させるためです。

工場は稼働しなくても維持費・人件費がかかります
 ↓
なら、常に稼働させたほうが得
 ↓
稼働させれば必要以上に製品ができる
 ↓
売るしかない、売るためにどうする
 ↓
販売店に報奨金をだす

ざっと、こんな感じです。

報奨金の財源は?

定価に含まれている、と聞いてます。
これも年々バイクが高くなっていく原因のひとつかもしれませんね。

僕が免許をとったとき、国産車で200万オーバーなんてありませんでした。
それが今じゃあたり前。

若い子がバイク買うのは厳しい時代ですね。
ちなみにバイクユーザーの平均年齢 54.7歳 らしいです。
ヒエ~!

カスタムを楽しむなら人気車がオススメ

パーツメーカーの仕事はバイクに依存します。
バイクが売れなければパーツも売れません。

よって、車両の販売台数は意識します。
売れてるバイクのパーツはどこもやります。

ちなみに大型車ではZ900RSが発売から現在まで
毎年売上1位です。

その分パーツの種類も豊富です。 
今、1番カスタムを楽しめる車両ですね。
ちなみに弊社のリヤスプリングキットも6割がZ900RS用です。

逆に、「みんなと同じバイクは嫌だ!」 とマニアックな車種を選ぶと
当然パーツは少なく、カスタムを楽しむことは出来ません。

なので、カスタムパーツの存在量は
バイク購入時に気をつけるべき項目の1つです。
 
主な話は以上です。
最後にトリビアを1つ紹介。

トリビア:バイク普及率の第一位は和歌山県

 

意外ですよね~。

所有台数1位は人口の多い東京なんですが、
人口比率となると和歌山なんです。

なぜ和歌山が1位なのか!?
その正確な理由はわかっていないようです。

ちなみに普及率2位は愛媛県です。
和歌山、愛媛で共通するものって言ったら ・・・ミカン!?

ミカンとバイクの関係性って・・・・?

今回はこれで以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

トリビア
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この記事を書いた人
モトロオーナー

10代のとき『特攻の拓』の天羽時貞のバイクがカッコいいと思いSRを購入
  ⇩
カッコいいカフェレーサーをつくりたいという気持ちから某パーツメーカーに就職
  ⇩
自分で設計から製造までしたくなり退社し、マシニングを学ぶ
  ⇩
ROCKMANを起業
  ⇩
新たな挑戦を繰り返し
結果パーツメーカー、レースチームで多数の製品開発を行う
  ⇩
心機一転、元ROCKMANとMotoをかけて ”モトロックマン" と改名し、今に至る

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