【輸入製品が現地価格の換算よりも高い!】 とお気づきのあなたへ

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こんにちは、オートバイのカッコ良さを追求するモトロックマンです。

カナダのストリートシーン向けアパレルブランド 【ride rich】
弊社で取り扱いはじめました。

もうお気づきの方もいると思いますが、
メーカーサイトの価格に対して弊社の定価は高くなってます。

これはウチに限って。。。ではありません。
今回はその理由 (言い訳) をします。

現地価格に対しての相場は?

では、一般的にどれぐらい高くなっているかと言うと
ズバリ、 「現地価格を換算した1.4倍」 程度です。

全ての輸入商材が、この数値になるわけではありません。
でもバイク関係、特にアパレルはこれぐらいになります。

例えば、ライドリッチの場合。
「PREMIUM COLECTION」 のパーカーが現地価格で $79
対して弊社の定価は、12,000円 (税別) です。

現在の為替が $1=110円 を前後です。  ※2021.8月現在
$79 は日本円で 8,690円になります。
それを1.4倍すると 12,166円。
ここから端数を切り捨てると 12,000円となります。

現在、様々な海外アパレルの日本代理店があります。
D〇INESE、Alpi〇estars、F〇X、DE〇S、BELSTAF〇、などなど・・・

余裕のある方は一度計算してみてください。
だいたいが1.3~1.5倍になります。

輸入品の価格算出方法は?

「現地価格を換算した1.4倍」 程度というのは、あくまで結果です。
実際はこんないいかげんな計算で定価設定していません。

とはいえ、特に難しい計算をしているわけではありません。
普通に製品の定価を算出するのと同じです。

全てのコストを原価率で割ったものが定価となります。

輸入品の場合、この「全てのコスト」 の中に輸入送料と関税が含まれるため
どうしても高価になってしまうわけです。

メーカー直接購入のうほうが安価!?

ぶっちゃけ16,666円以下の場合、メーカー (海外) から直接購入したほうが安いです。
なぜなら関税が免除されるからです。

本来、免税は課税価格が10,000以下のときです。
また、この課税価格には製品代のほか送料や保険代も含みます。

でもこれが個人使用目的の輸入となると、
現地価格の0.6倍 (60%) が課税価格となります。

かつ送料は含まれません。
よって、それを逆算すると16,666円となります。

もちろん輸入送料は別途かかりますが、
現地価格の1.4倍した定価よりは安価なはずです。

USD (アメリカ・ドル) の場合、$150が目安ですね。
$150の60%で$90、これを110円換算すると9,900円。
ギリギリ関税が発生しません。

とはいえ正規代理店ができた場合、メーカーに直接注文ができなくなるケースが多いですね。
あとは英語でのやりとりという手間とリスクもあります。

おまけ:海外オークションサイトの利用は?

以前、いくつかの海外オークションサイトをリサーチしました。
アパレルに限って言うと、まず自分が欲しい商品はありません。
都合よく見つかりません。

あとは何と言ってもコピー品のリスクです。
半額以下のものは”まず偽物”と警戒するべきです。

↓これはリサーチのため海外オークションサイトで購入したFOXのジャージです。
プリントの精度は悪く、タグもあきらかに偽物です。

返品をお願いしまいしたが、音信不通です。ガッカリ。
ちなみに出品にはメーカーの画像が使われています。
「生産工場から直接仕入れ、値段は半額」

こう書かれたら購入する人も多いでしょうね。
「探す手間は惜しまない、コピー品のリスクは覚悟のうえ」
と割り切れる方はゲーム感覚で楽しんでるようですね。

というわけで以上です。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

トリビア
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この記事を書いた人
モトロオーナー

10代のとき『特攻の拓』の天羽時貞のバイクがカッコいいと思いSRを購入
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カッコいいカフェレーサーをつくりたいという気持ちから某パーツメーカーに就職
  ⇩
自分で設計から製造までしたくなり退社し、マシニングを学ぶ
  ⇩
ROCKMANを起業
  ⇩
新たな挑戦を繰り返し
結果パーツメーカー、レースチームで多数の製品開発を行う
  ⇩
心機一転、元ROCKMANとMotoをかけて ”モトロックマン" と改名し、今に至る

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